歴代会長

初代 三富 道臣

1917年〜

郷ノ浦町渡良出身。1917年(大正6年)、東京で暮らす壱岐出身者の親睦を目的に雪州会の設立に尽力し、初代会長に就任。今日まで100年以上続く雪州会の礎を築いた。

第2代 松永 安左エ門

終身会長

石田町印通寺出身。「電力王」として知られる実業家。第2代会長として長く雪州会を支え、終身会長を務めた。後進の育成やふるさと壱岐とのつながりを大切にし、雪州会の発展に大きな足跡を残した。

第3代 眞鍋 儀十

1971年〜1979年

芦辺町箱崎出身。1971年(昭和46年)に第3代会長に就任。会員相互の交流とふるさと壱岐とのつながりを深めるため、1973年に「雪州会だより」を創刊した。現在まで続く会報の礎を築いた。

第4代 白川 應則

1979年〜1986年

勝本町鯨伏出身。松永安左エ門に師事し、東北電力副社長などを務めた。温厚な人柄の一方、強い「壱岐魂」を持ち、ふるさとの発展にも深い関心を寄せた。第4代会長として雪州会を支え、壱岐とのつながりを大切にした。

第5代 長岡 元

1986年〜1987年

郷ノ浦町沼津出身。海軍省、建設省、住宅金融公庫などを経て、1986年に第5代会長に就任。「遠くにいて壱岐を思う強い郷土愛」を大切にした。健康上の理由から在任は約1年だったが、雪州会の歩みを次代へつないだ。

第6代 松坂 直美

1987年〜1994年

芦辺町深江出身。作詞家として活躍し、日本詩人連盟副会長などを務めた。松永安左エ門の生涯を描いた著書も残している。第6代会長として雪州会を支え、文化人としての活動を通して、ふるさと壱岐への思いを伝え続けた。

第7代 後藤 圀丸

1994年〜1999年

芦辺町瀬戸浦出身。19年間にわたり幹事長を務め、眞鍋、白川、長岡、松坂の歴代会長を支えた後、第7代会長に就任。ふるさとへの思いが強く、壱岐の人々や事業を応援しながら、長年にわたり雪州会を支え続けた。

第8代 立石 公博

1999年〜2002年

郷ノ浦町志原出身。教文出版を設立し、通信教育や講演録などの出版事業に携わった。1999年に第8代会長に就任。「若い人にも参加してもらえる雪州会」を目指し、次の世代へ会をつなぐことを大切にした。

第9代 森谷 正規

2002年〜2006年

石田町出身。東京大学工学部卒業後、日立造船、野村総合研究所などを経て、技術評論家として幅広く活躍。第9代会長として雪州会を支え、2006年には「ふるさと壱岐ツアー」を実施するなど、東京と壱岐の交流を深めた。

第10代 山内 賢明

2006年〜2010年

郷ノ浦町志原出身。学生時代から雪州会に参加し、長年にわたり会を支えた。壱岐に戻ってからは玄海酒造の経営に携わり、ふるさとの発展にも尽力。第10代会長として会の運営基盤を整え、世代を越えて雪州会をつなぐことを大切にした。

第11代 牧山 康敏

2010年〜2014年

芦辺町箱崎出身。長年にわたり雪州会の活動に携わり、第11代会長に就任。会員相互の親睦を大切にしながら、ふるさと壱岐との交流を深め、雪州会の発展に尽力した。退任後も名誉会長として会を見守り、後輩たちを温かく支え続けた。

第12代 万谷 正

2014年〜2018年

芦辺町芦辺浦出身。長年にわたり雪州会の活動を支え、第12代会長に就任。会員同士の親睦とふるさと壱岐とのつながりを大切にしながら、雪州会の発展に尽力した。創立100周年へ向けた時期の会長として、次の世代へ会をつなぐ役割を担った。

第13代 久原 順一

2018年〜2022年

郷ノ浦町沼津出身。副幹事長、幹事長、副会長を経て第13代会長に就任。創立100周年の節目を受け継ぎ、「次の100年」を見据えて会員の親睦と組織強化、壱岐との交流に力を注いだ。雪州会賞など、ふるさとの次世代を支える活動も大切にした。

第14代 長峰 隆徳

2022年〜2026年

石田町印通寺出身。ふるさと壱岐への思いを原動力に、第14代会長として会員同士の交流と雪州会の充実に取り組んだ。各地の壱岐の会との連携や壱岐の活性化を重視し、会員の高齢化という課題にも向き合いながら、次の世代へつながる会づくりを進めた。