東京壱岐雪州会は壱岐の島(長崎県壱岐市)出身者の親睦・交流を目的としています。

 
東京壱岐雪州会は2017年に100周年を迎えました。(→記念総会・祝賀会)

次の100年につなげる飛躍の雪州会へ

東京壱岐雪州会会長
久保 順一

(※ 2018年の会長挨拶。文中の昨年は2017年。)

東京壱岐雪州会の会員並びに関係各位の皆様におかれましては、平素より当会の活動にご理解・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

私はこの度、東京壱岐雪州会役員会において計らずも会長に推挙されました。会員の皆様をはじめ多くの方々のご支援のもと、当会の運営に微力ではありますが努めてまいりますので何卒ご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。当会は昨年10月29日開催の総会をもって記念すべき100周年を迎えました。記念総会・祝賀会には初めて中村県知事もご出席され、壱岐からの80名を含め総勢480名の出席のもと盛大に開催。当会の100周年に輝かしい伝統と歴史を刻むことができました。これも偏にこれまで当会を支えて頂いた歴代の役員のご尽力と、会員並びに関係各位のご支援の賜りと深く感謝を申し上げます。私の当会との関わりは副幹事長、幹事長、副会長を務め、諸先輩のご指導を仰ぎながら、今日まで会の運営の一端を担当させていただきました。会長に就任しました以上は、これまでの経験を踏まえ壱岐市をはじめ各地区壱岐の会や長崎県の各会とも連携して交流を深めさらなる発展に努めてまいります。昨年100周年記念事業として新規に壱岐高校、壱岐商業高校を対象に最も優秀な生徒各1名を表彰する「東京壱岐雪州会賞」制度を創設しました。その1回目として本年2月28日壱岐の両校で授与式を挙行したところであります。この制度は壱岐から優秀な人材を宝として、社会に輩出して故郷と壱岐の発展に寄与していただくというのが趣旨であります。当会の役割は会員相互の親睦・交流を図り、1人でも多く参加いただけるよう知恵と汗をかき役員一同力を合わせて組織強化に結果を出してまいります。壱岐の活性化についても何ができるか等を活動の主観において検討してまいります。昨年施行された「有人国境離島法」により航路・航空運賃が本土並みに引き下げられました。この法律をしっかり活用して、人口の交流や観光・農海産物・焼酎の販促など壱岐の良さを全国にアピールし、壱岐市をはじめ県内離島の経済活性化と人口減少対策につながる施策を実行されることを期待しております。

結びに次の2世紀のスタートの101年にあたり、東京壱岐雪州会の発展のため役員全員で頑張ってまいりますので、これまで同様、当会へのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げご挨拶といたします(郷ノ浦町沼津出身)。